ペットの会話･国際アニマルコミュニケーションスクールのお客様の声

アニマルコミュニケーションを仕事にするスキルを学ぶ

「より実践的に学んだ後、アニマルコミュニケーションを仕事にする方々の育成をできるように」という想いで、プロフェッショナル・アニマルコミュニケーター養成講座を開催しております。例えば、ご自身の飼っている犬や猫、ウサギにとどまらず、アニマルコミュニケーションを軸に、「他の方のコミュニケーションの役に立ちたい」「アニマルコミュニケーションをサービスとして提供したい」という方に、1年半という期間をかけて徹底的にスキルを身につけていくトレーニングコースです。

プロ養成コースでより実践に近いケーススタディを学習します

「プロのアニマルコミュニケーターになりたい」「動物との意思疎通スキルを通して、多くの困っている方を助けたい」という志を持っている方には、プロ養成コースで倫理観とスキルを兼ね備えたプロフェッショナルなアニマルコミュニケーターになるためのトレーニングを行ってまいります。特に、「役立つこと」を1番の目的としているため、実践重視で進んでいきます。あらゆるアニマルコミュニケーションのケーススタディに取り組み、30件以上のレポートの提出をしながら、安定したスキルを目指していけるカリキュラムです。
また、提出したレポートは専任講師による添削指導がつきますので、スキルアップ度を客観的に知れ、さらなる学びに繋げていける体制です。「インプットばかりでいざ実践しようとするとできないことが多かった」という形に陥らないよう、手厚いサポートを通して、一人ひとりのスキルアップをサポートしてまいります。

少人数制のきめ細かなレッスンで個々のバックアップを実施

「一人ひとりが深い学びをできるように」「仲間通しで助け合いながらスキルアップを目指せるように」という想いで、定員は12名と設けており、少人数制で1年半のトレーニングコースを進めてまいります。例えば、受講生が多くいると、質問がしづらかったり、他の方と進度を比べて落ち込んでしまったり、と学習が思うように進まなくなる可能性がございます。さらに、講師側としても一人ひとりのスキルアップを見守れない状態です。
だからこそ、一人ひとりの特性やレベルを見極めながらじっくりとレッスンを進めていけるような体制づくりに励んでおります。課題へのきめ細かな添削や質問をしやすいオープンな環境、そして受講生同士が関わりやすい状態など、少人数制だからこそできるきめ細かで万全なサポート体制で、「プロフェッショナルになる」「人の役に立つアニマルコミュニケーターになる」という強いお気持ちにお応えしてまいります。

オンラインのリアルタイム授業で家にいながら本格レッスンを

「日本中、世界中、どこからでも同じ学びを提供できるように」「家にいながら家事や仕事と両立して学べるように」という想いから、基本のレッスンはオンラインで受講できる体制を整えております。とはいえ、オンラインだからといっても対面と変わらない質を保てるように受講生同士の交流や質問なども気軽にできる環境です。特に、リアルタイムのライブ中継で行われるレッスンでは、ただ一方的に話を聞くだけで無く、受講生同士のペアワークやディスカッションの時間をたっぷりと確保しております。
さらに、質問をその場で受け付ける時間もございますので、「不明点を後で聞こうと思って結局聞けなかった」「何を聞きたいか忘れてしまった」ということにならず、その場で疑問点解消を目指せる体制です。また、参加可能な方には期間中2回のスクーリングも開催しますので、そこでよりリアルな学びを深めていただけます。