動物と話す、を夢のままにしていませんか?
2021/11/29
動物と話すことができたら夢のようだなあ!
動物と会話することが夢なんです。
動物とコミュニケーションすることがコドモの頃からの夢だったんです。
これを読んでくださっているあなたも、そんな夢をもっている、あるいは、持っていたのではないでしょうか?
ワタシもそのひとりでした。
子どもの頃から小さな生き物や動物がとても身近で大好きでしたから。
動物が自分のことをじーっと見ていたり、ちょこまかと付いてきたりすると、何だろう?何が言いたいんだろう?ああ!分かったらいいのに!お話しできたらいいのに!と思わずにはいられませんよね。
そんな気持ちが、「動物と会話することが夢」という一言に詰まっている。
ここでちょっと夢について考えてみたいと思います。
夢にもいろいろ種類があります。ここでは、寝たときに見る夢や、「ああ、この腕を広げたら空が飛べればいいのに…」といった、地上の物理法則を無視した空想の夢はちょっと脇に置いておくとして。
この中で、
ああ!フランス大統領になりたい!
ああ!大谷翔平を負かすような三刀流をぶち上げてメジャーリーグで大活躍したい!!
ああ!ツィターが弾けるようになったらいいのに!(注:楽器のひとつ)
って思う人いますか?
(もしその世界にご縁が深くて、真剣にそうなりたいと思っていらっしゃる方がいたら、ぜひその夢は大切にしてください!)
多分、多くの人にとって、なじみも無ければ知りもしない、考えたこともなくて、自分とは距離感がある事だと思います。
そういう、自分とはかけ離れていて何の接点もない世界って、そもそも夢すら抱かないものです。
じゃあ、動物と話すことはどうでしょう?
動物と会話をするアニマルコミュニケーションは?
あなたにとって、なんの接点もなくて、自分とはかけ離れていて、そもそも考えも浮かばないような夢でしょうか??
きっと、そんなことはないですよね?
動物が身近にいて、常に接点があって、日々関係がある。その中から、願いのような気持ちとして生まれてきている夢、ではないでしょうか?
そばにいてくれる動物から、何か感じるけれども、それがよく分からない… そんな”あと一歩感”があるからこその夢ではないですか?
だったら、叶う可能性がぐっと高まる種類の”夢”だと思いますよ!
それに、今は時代が味方してくれています。
ワタシが一番長く習ってきた先生が習い始めたのは今から40年ほど前。当時は調べうる限りで世界に3人しか見つけられなかったというアニマルコミュニケーターが、今やネットを調べるだけで何ページもずらっと出てきますね。
もちろんまだまだ一般的ではないと思います。知らない方も多くいらっしゃいます。
けれども、動物と会話する、動物と話す、というのは今の時代、もう夢の話ではなくて、すでに『ふつうの人が習ってできること』という事実になってきています。
夢のままにしておくなんて、もったいない!
夢のままになんてしなくていい。
というか、もう夢じゃないんです。
ぜひぜひ一緒に、夢を現実にしていきましょう!
いっしょに学んでいけたらうれしいです。
ご興味がある方はぜひご連絡ください。